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玄花's Diary

玄花の徒然ブログ<オフィシャル

玄花's Voice【9】

 

玄花さんは一切を否定しないですよね」と、私のセッションやイベントや講座にいらっしゃる方に言われる事があります。

 

「否定をしない」と決めている訳ではありません。これが基本的な私の物事に対するスタンスなのだと、そういったみなさまの声や現実から読み取れます。

 

もし私が「否定をしない」と決めたならば、「それは良くないよ」というあなたの考えに対する否定を口にするかもしれません。

 

なぜなら、私たちは「してはいけない」という事をしてしまう生き物だからです(脳の働き)

 

「してはいけない」と言われると、それをしてはいけないという事を考え続けます。結果として、「それ」を四六時中考える事になる。

 

頭を使わずに感じる事を優位にしようとすればするほど、頭を使い続けるのもそう。

 

なので、「考えるな、感じろ」というのは実は逆効果なんです。「考えるな、感じろ」と言われる(考える)度に「頭を使わずに感じる事を優位にしなきゃ」と頭を使って考え続ける。

 

そんな罠にはまっていませんか?

 

 

不安も悲しみも辛さも妬みも嫉妬も、「それをしてはいけない」と「それを考え続けると余計に落ち込むからそれ以外を考えよう」とすればするほど、それを考え続けているんです。

 

「依存してはいけない」も然り。

 

「〜してはいけない」という否定の命令形は逆効果です。子どもに対して「廊下を走るな」というと走ってしまうように。

 

ではどうするか?

 

 

「廊下を走るな」は、「廊下はゆっくり歩こうね」と言えば伝わりそのように行動を向ける事が出来ます。

 

では私たちのネガティブと言われる感情や感覚はどうしたらいいのでしょうか?

 

感情を感じきる、なんて言われますがまずは、その自分に湧いた感情が湧いてもいいのだと受け入れる。人間だもの。憎む気持ちも妬む気持ちもあって当然。

 

最後にはポジティブに笑顔にしよう、感情を感じ切ろうなんてコントロールも手放して、一旦その気持ちを受け入れる。

 

(感情を感じ切ろうとしたとき、感情を感じ切ればその感情が抜けるはずという期待を持っ

ている場合はその結果が遠のきます)

 

そしてまずは自分にしっかりと寄り添ってみよう。

 

 

自分に寄り添うとはどういう事なのか。結果を期待せずに感情を感じ切るとはどういう事なのか。というのは、お会いする機会にあなたのケースに当てはまる例え話を用いてお話しさせていただきますね。

 

そしてさらにどうするのかもね。

 

左脳を黙らせて右脳を優位にするとか、考えるよりも五感を優位にとか言われますが、それはある真実ですがそれだけが真実ではありません。個々に合うやり方があります。

 

しっかりと頭を使い切るから感じる事へとオープンになれたりする場合もあります。

 

私には私の。あなたにはあなたの。どのような事があなたに向いているのかの答えはあなたの内にちゃんとある。

 

それを取り出すべくファシリテートしています。

 

神戸へ向かっている新幹線の車中より。今日の秘密のお茶会でもたっぷりとシェアします。

 

 

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