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玄花's Diary

玄花の徒然ブログ<オフィシャル

玄花's Voice【6】

カドカワ・ドワンゴ通信制の高校を創り申請中で来年の4月に開校予定だ。ネットで学ぶ事が出来るコンテンツが充実している。そう、カドカワ・ドワンゴニコニコ動画を提供している。

 

中高生の子どもが3人いる親としての私はこういった話題には明るい。

 

数年前は6万人だった不登校者が現在は14万人と言われている。そういった不登校者や引き込みりの逃げ道にニコ動がなっているという側面は確かにある。

 

この高校の設立にはそんな贖罪の意味も入っているそうだ。

 

引きこもっているからと言って根っこまでが枯れて腐っている訳ではない。引きこもり=良くないとみている大人の視点が子どもに罪悪感と自責の念を抱かせる。

 

その学校N学園の案内には「普通の高校生になってどうするの?」と書いてある。普通の高校生になってそしてその先は?と問われている訳だ。

 

さらにこう綴られている。

 

<「自分らしさ」を

もっと出しても いいじゃない

多くの高校生がみんな同じように学校へ行く

 

それはなぜ?

周りのみんなと同じことが正解?

 

「自分らしさ」を

磨いてみても いいんじゃない

高校という時間は

みんなに平等に振り分けわれる

その時間の使い方を

自分で決めて いいんじゃない

 

勉強でも スポーツでも

自分のやりたいことでも

「自分らしさ」を磨いて

伸ばす時間を自分で作ろう

磨いて伸ばせば、

好きなことで一流になることもできる>

 

 

この自由の裏には責任が必要だ。自由と責任は表裏一体。大人になった私たちが自由を選択出来ないと嘆いているその奥には、責任を取りたくないという思いがある。

 

ネットで気軽に授業に参加出来るというけれど、その授業に参加するというモチベーションを支えるのは「こうなりたい自分」があるからだ。あぁ、それを知覚していなくてもいい。

 

無意識のレベルの動機と目的

 

動機や目的に囚われず、今この瞬間に在ることが出来る子も実は多い。

 

この学校が良い悪いでなく、高校生の進路にこの道も現れた。あくまでも自分次第で学歴にこだわらずに「好きなことで一流になることもできる」道が。

 

自分の好きに生きていない親はきっと、ザワザワしたり反論したりしたくなるだろう。

 

「自分の好き」を生きていると、人の好きが許せるようになるのだ。

 

 

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